2020.11.14 勉強も兼ねてケリー・ヒル設計のアマン東京へ。 素材や形を抑制したデザインにも関わらず、質素で地味な印象にならず、非日常空間の華やかさを実現するバランスがさすがでした。 慣れない贅沢をしたので、明日からケリー・ヒルもびっくりな質素で地味な日常生活に拍車がかかりそうです。