2020.10.09

進行中のプロジェクトの家具の仕上げ材の相談をしに、突板屋さんの山一商店さんへ。

毎度ながら、倉庫に山積みになった突板のストックが宝の山に見えます。

同じ樹種でも木目や幅、長さがそれぞれ違って、自然の素材はそれ自体が一点ものであると強く実感します。

写真は縮みの入ったマコレ。この時点で既にカッコいいです。