仕事の合間を縫って丹下健三展へ滑り込み。

代々木体育館を担当された方々のインタビューを聞きながら、時代や建築の規模が変わっても、ものづくりにおいて泥臭い執念とエネルギーが不可欠であることをひしひしと感じ、背筋が伸びました。