2021.01.17
東京都現代美術館にて開催中の、石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」展。 クリエイションの泥臭さや熱量が伝わってきました。
要所要所に掲げられた言葉がどれも力強く、左記引用です。
「デザインの背骨として考えていることは、 まずタイムレスということ。 次にオリジナリティがあること。 そしてレボリューショナリーであること。」