東京都現代美術館にて開催中の、石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」展。
クリエイションの泥臭さや熱量が伝わってきました。

要所要所に掲げられた言葉がどれも力強く、左記引用です。

「デザインの背骨として考えていることは、
まずタイムレスということ。
次にオリジナリティがあること。
そしてレボリューショナリーであること。」