ジョージ・ナカシマ没後30年企画展、licht galleryにて。

ジョージ・ナカシマの家具は、個人的に民藝的な印象が強かったのですが、コンテンポラリーデザインのプロダクトと並ぶと、ジャンヌレやペリアンの家具の様に、現代の暮らしに取り入れられた姿を想像出来、新鮮でした。